2010年02月13日

パレスチナ アッバス議長が広島初訪問、原爆慰霊碑に献花(毎日新聞)

 パレスチナ自治政府のアッバス議長が7日来日し、広島市中区の原爆慰霊碑に献花するとともに、原爆資料館を見学し、「我々が訴えるのは世界が平和であるべき、安定であること。核兵器、大量破壊兵器がないことが重要」などとアラビア語で記帳した。パレスチナの現役閣僚級以上の広島訪問は初めて。

 アッバス議長は、同館の展示を見て回った後、「世界各国は大量破壊兵器の核兵器を廃絶すべきだ。パレスチナ国民はこれまで戦争に大変苦しんできた」と話したほか、記者からオバマ米大統領が核兵器廃絶を唱えていることについて問われると、「我々も同じ考えだ」と述べた。

 また、アッバス議長は、原爆慰霊碑訪問に先立ち、降り立った広島空港(広島県三原市)近くのホテルで湯崎英彦知事と約10分間会談した。

 広島訪問を重視していたといい、アッバス議長は「訪日を広島から始められ、光栄に思う。世界で初めて原爆投下の惨禍を経験した広島の復興への努力に敬意を表したい」と述べたうえで、「全世界のリーダーは広島で学び、世界平和に関する会議も開催されるべきだ」と話した。

 アッバス議長は10日まで日本に滞在予定。8日に鳩山由紀夫首相と会談し、パレスチナ自治区への経済支援と和平への日本政府の関与を協議する。【井上梢、豊田将志】

【関連ニュース】
パレスチナ:アッバス議長訪日 広島訪問へ
イスラエル首相:交渉再開に向け「米側から提案」
パレスチナ:アッバス議長 交渉拒否方針、米特使に強調
パレスチナ:アッバス議長が7〜10日に来日 広島も訪問
イスラエル:中東和平交渉再開に向け「米側から提案」−−ネタニヤフ首相

石巻3人殺傷 次女交際相手の18歳ら2人を逮捕(産経新聞)
<上智大>教職員が窮乏学生支援 ボーナス減らし奨学金創設(毎日新聞)
小沢氏、自民離党の田村議員に民主入り要請(読売新聞)
「これちゃうかな」 山本病院理事長、肝臓片の摘出を“試行錯誤”(産経新聞)
<メタボ健診>腹囲基準根拠ゆらぐ 3万人データ解析で(毎日新聞)
posted by ヤブキ タダオ at 03:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。